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素敵な出合い

住まいのアクセントになるドアノブや、小物たち。
築90年を越え、今もなお現役で大切に使い続けられている素敵なお宅で出会いました。
親から子へ、更に子から孫へと受け継がれているお住まいに携われ、大変嬉しく感激しています。

事務所移転

事務所を移転し、リフォームを経て打合わせ室が完成しました。
こじんまりした部屋ですが、アットホームな雰囲気で皆様のご来店をお待ちしております。

こどもエコ住まい支援事業

こどもエコ住まい支援事業の受付が始まりました。
交付申請が年度末までとなります。これから家づくりをおお考えの方もまだまだ間に合います!
新築だけでなくリフォームの工事にも適用されますが、全てのリフォームが該当するわけではありません。詳しくは下記サイトをご覧ください。↓
https://kodomo-ecosumai.mlit.go.jp/

ご質問等ございましたらお気軽にご連絡ください!
TEL054-269-6666

年末年始の営業日のお知らせ

今年も残すところあと少し。
コロナや災害、そして戦争、、他にも私たちの身の回りには自分の力では解決出来ない出来事が沢山起こった一年でした。

そんな中で2022年も無事に仕事が終える事ができ、お客様や業者の皆様に心より感謝いたします。

クラッセの営業は、年末12月27日(火)、新年は1月5日(木)からとなります。

それでは皆様良いお年をお迎えくださいませ。

子供未来支援事業の今後について

子ども未来支援事業は、予算上限に達し、申請の受付が終了しました。もともとは23年3月末までということでしたので申請からあぶれてしまった方たちも多く、批判の声も多いようです。
最大100万円の補助金がもらえるかもらえないかの違いはかなり大きいですよね・・・。救済策があればいいのですがどうなるのでしょうか?

先の見えない物価高騰の中、10月28日に「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」が閣議決定され、家庭における省エネ投資を規制・支援一体型で促進し、住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入などの住宅の省エネ化への支援の強化を行うこととなり、国交省・経産省・環境省が連携して取り組む、省エネ住宅の新築、住宅の省エネリフォームを支援する「こどもエコすまい支援事業」が創設されました。(11/8以降の契約から)

内容は子ども未来支援事業とほぼ同じです。
国土交通省HP https://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_001119.html

わかりやすい 家づくりのために

 

注文住宅は同じ大きさやデザインの家ではなく、一棟一棟違い、お客様の個性や好みに合った家づくりができることが最大の魅力です。
同じものがない代わりに、出来上がった家を予め見ることができないことがデメリットでもあり、出来上がったときの喜びが大きいということがメリットでもあります。

少しでも分かりやすく、できる限りリアリティを感じていただけるように、弊社では3Dパースや動画、プレゼンボード、模型などを使用してご提案しています。

すんぷらんぷ

3年ぶりの大道芸。
駿府城公園の内堀も、光の輪で大道芸を盛り上げ?ています。
11月3日から10日までの社会実験だそうです。
ひっそりと光輝いていて、それなりにキレイです。

日頃の備え 〜非常用電源について~

太陽光パネルを取付ている住宅の方は、ブレーカーの近くや冷蔵庫の近くに、あらかじめ1か所非常用電源の設置をしてあります。

太陽光パネルで発電している時間帯は、この電源を使って充電・電子レンジの調理などが可能です。1500w程度となりますが、夏場でしたら冷蔵庫にも使用できますので庫内をある程度の温度に保つことができます。

切り替えることで家全体の電源が使えるといいのですが、残念ながら非常用電源のコンセントのみしか使えません。
使用方法は、ブレーカーをOFFにし、非常用電源をONにするとい比較的簡単なことです。緊急の場合に備え、平常時に一度お試しになることをおススメします。メーカーにより多少形状は異なります。

知ってますか?タクシーの定額乗り放題『タク放題』

64歳以下10,000円/1ヶ月
65歳以上 8,000円/1ヶ月

12月末までの限定実証実験で、残すところあと2ヶ月。
午前10時から午後5時まで
3キロ以内でタクシー定額乗り放題!
静岡のような地方都市は車が無いととても不便!
そんな不便を解消できるような実証実験ですが、期間延長もあるかも?らしいです。
実験では葵区の一部のエリアが対象ですが、市内全てでこんなサービスが使えたら便利ですよね!

詳しくはコチラ
https://www.shizuoka-taas.com/takuhodai/

日頃の備え

台風15号の後、日頃の備えの大切さを感じた方も多いと思います。弊社では住宅の引き渡し時の取り扱い説明をしていますが、もう少し丁寧な説明の必要性を感じました。
災害時も含め、こんな時どうする?という家での行動について、見たり聞いたりした実際の経験を基に何回かに分けてお伝えしていきたいと思います。
まず初めに

~トイレ編~
①リモコンが作動しない!という場合
リモコン内の電池切れという場合が多いので、まず電池のお取替えをお願いします。(単3や単4電池)

②停電
水は使用できる場合
タンクの横に3~4㎝の蓋がついているので開けてレバーを下げる。又は引き出して下に引いて流す。

③断水の場合
水がある場合 ・バケツなどで、水を流す。水封がないと臭気が上がるので水は溜まっているようにしてください。

【水の使用量を少なくする工夫】
・使用済のトイレットペーパーは便器内に捨てないで、別にためておいて処分。
・可能なら、複数人分をまとめて流す

【水がない場合】
・簡易トイレを便器にセットして使用
・ビニール袋に新聞紙・ペット用シート・紙おむつを敷き、便器にセットして使用

この他に、キャンプ用のポリタンク・発電機が役立った方、お子さんの部活用のウォータージャグは蛇口がついていて、キッチンで使うのに便利だったという、水にまつわるお声もありました。